次に、中馬参考人にお願いいたします。
○関(芳)委員 中馬先生もお願いします。
科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件、特に我が国の半導体産業を取り巻く諸状況及び科学技術、イノベーション推進の今後の在り方について調査のため、来る六月一日火曜日午前九時、参考人として国立研究開発法人理化学研究所理事原山優子君、成城大学社会イノベーション学部・研究科教授、一橋大学名誉教授、日清紡ホールディングス社外取締役中馬宏之君、微細加工研究所所長湯之上隆君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと
国際的な研究ネットワークに研究者が入っていくことが研究の質の向上にどのくらい貢献するか、資するかということについては、これはいろいろな研究の知見から判断して確実に言えることでございますが、例えば一橋に中馬先生という、非常にイノベーション研究ではすばらしい研究をしておられる先生がおられますけれども、この中馬さんの研究なんかを見ますと、例えば半導体研究においては、二十一世紀の最初、世界的な研究ネットワーク
この場で、平成十八年に行政改革特別委員会が設けられまして、中馬大臣のもとで、さまざまな行政改革の議論をさせていただきました。 その際に、諸外国の公務員の制度を勉強させていただきました。日本の公務員は新規採用、学卒採用が通例なんですけれども、アングロサクソン系の国、アメリカあるいはイギリスは公募のシステムということで、一つの官職があくと、それが公募対象になります。
永年在職議員として表彰された元議員中馬辰猪君は、去る四月十八日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 中馬辰猪君に対する弔詞は、議長において去る十日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
○鬼塚事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員中馬辰猪先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員辞職の件についてお諮りをいたします。 辞職の件が許可されましたならば、引き続いて各種委員等の選挙を行います。これらの選挙は、動議により、いずれも手続を省略して、議長において指名されることになります。
補欠選任 小泉進次郎君 北村 茂男君 齋藤 健君 田中 和徳君 同日 辞任 補欠選任 北村 茂男君 小泉進次郎君 田中 和徳君 齋藤 健君 ————————————— 本日の会議に付した案件 会期延長の件 菅内閣不信任決議案(谷垣禎一君外五名提出)の取扱いに関する件 永年在職議員として表彰された元議員中馬辰猪君逝去
まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る四月十八日、永年在職議員として表彰された元議員中馬辰猪君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、去る十日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
その前に、士気の高い霞が関の再構築を実現するための研究会一同が、ありていに言えば、この公務員法の改正案では不十分だ、そしてまた、その研究会の皆さん方が、中馬行革本部長と大島国対委員長に対して、天下り、わたりの全面禁止、幹部公務員法案の今国会提出等を求める決議文を賛同者百二十五名の名簿で提出をしたというようなことがおありになって、新聞報道等々を見ておりましても、政府と政府内部の、人事院を含む各省庁のあれこれの
薗浦 健太郎君 園田 博之君 田中 和徳君 田中 良生君 田野瀬良太郎君 田村 憲久君 平 将明君 高市 早苗君 高木 毅君 高鳥 修一君 竹下 亘君 竹本 直一君 武田 良太君 武部 勤君 棚橋 泰文君 谷 公一君 谷垣 禎一君 谷川 弥一君 谷畑 孝君 谷本 龍哉君 玉沢 徳一郎君 中馬
平成二十一年七月十日(金曜日) 午前十時三十二分開議 出席委員 委員長 河本 三郎君 理事 下村 博文君 理事 菅 義偉君 理事 中馬 弘毅君 理事 原田 義昭君 理事 山口 泰明君 理事 井上 義久君 赤池 誠章君 伊藤 忠彦君 稲田 朋美君 猪口 邦子君 浮島 敏男君 越智 隆雄君 大高 松男君
平成二十一年七月九日(木曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 河本 三郎君 理事 下村 博文君 理事 菅 義偉君 理事 中馬 弘毅君 理事 原田 義昭君 理事 山口 泰明君 理事 篠原 孝君 理事 福田 昭夫君 理事 井上 義久君 伊藤 忠彦君 稲田 朋美君 浮島 敏男君 小里 泰弘君 越智 隆雄君
平成二十一年七月八日(水曜日) 午前十時一分開議 出席委員 委員長 河本 三郎君 理事 下村 博文君 理事 菅 義偉君 理事 中馬 弘毅君 理事 原田 義昭君 理事 山口 泰明君 理事 篠原 孝君 理事 福田 昭夫君 理事 井上 義久君 稲田 朋美君 猪口 邦子君 浮島 敏男君 越智 隆雄君 大高 松男君
平成二十一年七月七日(火曜日) 午前十時三分開議 出席委員 委員長 河本 三郎君 理事 下村 博文君 理事 菅 義偉君 理事 中馬 弘毅君 理事 原田 義昭君 理事 山口 泰明君 理事 篠原 孝君 理事 福田 昭夫君 理事 井上 義久君 飯島 夕雁君 稲田 朋美君 猪口 邦子君 浮島 敏男君 越智 隆雄君
平成二十一年七月三日(金曜日) 午前九時三十四分開議 出席委員 委員長 河本 三郎君 理事 下村 博文君 理事 菅 義偉君 理事 中馬 弘毅君 理事 原田 義昭君 理事 山口 泰明君 理事 井上 義久君 伊藤 忠彦君 稲田 朋美君 猪口 邦子君 上野賢一郎君 浮島 敏男君 大高 松男君 大塚 拓君
平成二十一年七月二日(木曜日) 午後一時三十九分開議 出席委員 委員長 河本 三郎君 理事 下村 博文君 理事 菅 義偉君 理事 中馬 弘毅君 理事 原田 義昭君 理事 井上 義久君 井脇ノブ子君 伊藤 忠彦君 猪口 邦子君 浮島 敏男君 江渡 聡徳君 小里 泰弘君 小野 次郎君 越智 隆雄君
――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 国家公務員法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 国務大臣 甘利 明君 質疑通告 時 間 要求大臣 中馬 弘毅君(自民) 十分以内 総理、公務員制度 松本 剛明君(民主) 十五分以内 総理、公務員制度、官房 上田 勇君(公明) 十分以内 総理、公務員制度 ―――――――――――――
本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の中馬弘毅君、民主党・無所属クラブの松本剛明君、公明党の上田勇君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、中馬弘毅君、上田勇君はおのおの十分以内、松本剛明君は十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中馬弘毅君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました国家公務員法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) 明治憲法下における官僚は、天皇の官吏として、使命感に燃えて、欧米先進諸国に追いつき追い越せの国家目標に邁進し、多大な役割を果たしてきたことは御承知のとおりであります。
○内閣総理大臣(麻生太郎君) 中馬議員の質問にお答えをさせていただきます。 まず最初に、国家公務員についての基本認識や、法案の成立に向けた決意についてのお尋ねがありました。 公務員には公務員の役割があり、政治家には政治家の役割があるのは当然であります。総理大臣や各大臣は、会社でいえば、いわば社長であります。社員たる公務員を使いこなさなければならないと考えます。
薗浦 健太郎君 園田 博之君 田中 和徳君 田中 良生君 田野瀬良太郎君 田村 憲久君 平 将明君 高市 早苗君 高木 毅君 高鳥 修一君 竹下 亘君 竹本 直一君 武田 良太君 武部 勤君 棚橋 泰文君 谷 公一君 谷垣 禎一君 谷川 弥一君 谷畑 孝君 谷本 龍哉君 玉沢 徳一郎君 中馬
薗浦 健太郎君 園田 博之君 田中 和徳君 田中 良生君 田野瀬良太郎君 田村 憲久君 平 将明君 高市 早苗君 高木 毅君 高鳥 修一君 竹下 亘君 竹本 直一君 武田 良太君 武部 勤君 棚橋 泰文君 谷 公一君 谷垣 禎一君 谷川 弥一君 谷畑 孝君 谷本 龍哉君 玉沢 徳一郎君 中馬
薗浦 健太郎君 園田 博之君 田中 和徳君 田中 良生君 田野瀬良太郎君 田村 憲久君 平 将明君 高市 早苗君 高木 毅君 高鳥 修一君 竹下 亘君 竹本 直一君 武田 良太君 武部 勤君 棚橋 泰文君 谷 公一君 谷垣 禎一君 谷川 弥一君 谷畑 孝君 谷本 龍哉君 玉沢 徳一郎君 中馬
新藤 義孝君 菅 義偉君 菅原 一秀君 杉浦 正健君 杉田 元司君 杉村 太蔵君 鈴木 俊一君 鈴木 淳司君 鈴木 恒夫君 園田 博之君 田中 和徳君 田中 良生君 田野瀬良太郎君 田村 憲久君 平 将明君 高市 早苗君 竹本 直一君 谷 公一君 谷川 弥一君 谷本 龍哉君 玉沢 徳一郎君 中馬
また、当時の中馬行革大臣のお話、完全民営化とは、会社法を設立の根拠とし、政府の出資がない株式会社とすることだ、こう定義をされました。 当時の甘利経済産業大臣に同じお尋ねをいたしました。あるいは、石毛中小企業庁長官にも同じお尋ねをいたしました。
小川 友一君 小野寺五典君 尾身 幸次君 大野 功統君 大前 繁雄君 亀岡 偉民君 木原 稔君 木村 隆秀君 岸田 文雄君 小池百合子君 木挽 司君 近藤三津枝君 斉藤斗志二君 坂本 剛二君 下村 博文君 菅原 一秀君 園田 博之君 中馬